地盤調査・改良工事のエキスパート

CPP工法

先端翼つき細径鋼管だけで支えるのではなく、原地盤と両方で支える工法。
支持力の増大と、沈下を抑制。
※原地盤:手を加えない自然の地盤。

一般社団法人 日本建築総合研究所 建築技術性能証明
GBRC 性能証明 第 10-01 号取得

特徴

  • 狭小地でも施工しやすく、工事用の電源や施工用の水を使用しない。
  • 基礎着工までスピーディなので、現場作業の効率が向上。
  • 固化不良を発生させない。
  • 無振動、無排土で発生土が出ない。
  • 撤去が可能で、環境にやさしい。

CPP工法の施工手順

CPP工法の施工手順

先端翼をロッドの先端に取り付け、

  1. 先行して正転で回し、予定深度の支持層に定着させる。
  2. ロッドの中の空間に細径鋼管(単管パイプ)を挿入し、先端翼と連結させる。
  3. 逆回転で細径鋼管(単管パイプ)の周辺にできた空間を土砂で締固めながら引き上げる。
  4. 細径鋼管(単管パイプ)に天端キャップをする。

※従来の鋼管のように先端翼と軸材を固定して軸材を回転させて打開する方法は、施工機械の回転力に軸材が負けてしまうために実際の建物荷重を支えるのに必要な性能以上の軸材を使用していました。

地上3階以下、高さ13m以下 粘性土および砂質土(ローム地盤を含む)基礎下および先端翼下に新規盛土、腐植土等、圧密沈下の可能性が高いと考えられる地盤がある場合、適用不可とする。

施工機
施工機
材料確認・検尺
材料確認・検尺
フィン個数確認
フィン個数確認
打設位置セット
打設位置セット
打設進行
打設進行
打設完了
打設完了

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